うつから救い出してくれたデパスの効果!今はジェネリックに感謝

デパスの効果

チエノジアゼピン系に分類される抗不安剤の一種あるいは複数の効用を持つので広く治療に用いられる事のあるデパスとは、ベンゾジアゼピン系の作用と似ている薬でもあり、睡眠導入剤として不眠症の中でも寝付きを悪くしてしまう入眠障害に用いられ、同一エチゾラムを主要成分とするジェネリックは数多く存在しここでは挙げきれない程の製品数があります。

乱用するケースがあるものの用いられている国が少ない事を理由に国際条約上では向精神薬に関しての条約による指定はないが、同作用に似ているベンゾジアゼピン系製剤を含めて国内では乱用の症例となる数は多く国内第三位にものぼり、日本での日本の麻薬及び向精神薬取締法における向精神薬への指定が必要という声も多くあり規制による管理を必要と考え主張されてもいます。

その為、内服経験の無い方が医師の指導もないままにジェネリックを用いる事は危険な行為と言わざるを得ず、低価格で手軽に購入出来るジェネリックですがベネフィットの裏側にあるリスクへの理解を高める事も重要になります。

またデパスは短時間作用を特徴とする薬である為、それを示すTmaxは約三時間、T1/2は約六時間とされあくまでも目安となる指標であり個人差があるものの体外への排泄までの時間が短い事から副作用も少ない薬剤と考えられ、睡眠導入剤として用いた際に翌朝にふらつきや眠気が残るといった事は起こりにくいと考えられるものの、常用する事で数週間で効果が無くなる薬剤でもあるので多量頻回な投与に陥りやすく依存症とその後に起こる離脱症状の危険があるとされます。

デパスの作用機序としてはシナプスに存在しているGABAA受容体に作用し結合する事でCI-イオンが透過しやすくなる事で神経細胞をマイナス極にする事で閾値を高める事で興奮状態が起こりにくい状態を作り出し脳内の神経活動を抑制的にする事が出来る効果となり、効不安作用や催眠作用以外にも筋弛緩や抗痙攣作用を持つともされ様々な症状に効果を示す万能薬でもあります。

抗うつ剤のデパスの効果・効能について